昨今の草食系夫が最も警戒するのが、「自分の金を妻子に食いつぶされる」ことと言っても過言ではありません。
確かに、彼らの言い分ももっともです。
この不況の中、少しでもリスクは減らす方がいいのですから。
しかし彼らの多くは「自分(だけが)大好き」のあまりのケチであることが多いものです。
自分以外にかかる費用であれば、例え妻子の生活費や教育費であっても「無駄」に映ってしまうのであれば、その夫婦はもはや末期の破綻状態です。
一昔前なら「甲斐性なし」の一言でバッサリ切り捨てられる程度の問題です。
共働きが増えた近年、夫だけの収入で家計が回る家庭は少数派でしょうが、しかし家計の担い手が夫であれ妻であれ、互いに思いやりの心がなければ結婚生活は成り立ちません。
まして子供は夫婦双方の愛の結晶なのですから、それが夫婦どちらかに丸投げになる、なんてことがあってはなりません。
本当に妻や子供が必要最低限の義務さえ果たさないならともかく、自分の都合や快楽を最優先させるあまりに、ただいるだけで妻子をお荷物扱いするような自己中男は結婚はもちろん恋愛の資格さえないと言っても言い過ぎではありますまい。
そのような男のために人生を台無しにされるのは、妻になった女性と子供たちだけでなく、夫婦双方の家族親類縁者にも迷惑がかかってしまいます。
This entry was posted on 2011年9月30日 at 12:27 PM and is filed under 生活. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.